通信講座や通学で勉強しても、思うように結果が出ない人がいます。
「教材も揃っているし、動画も見ているのに…」という声も少なくありません。
実際、宅建の合否を分けるのは“勉強量”よりも“努力の方向性”です。
正しい方法で積み上げないと、どれだけ頑張っても合格ラインには届きにくいのが現実です。
今回は、通信講座を受けても落ちてしまう人の共通点と、そこから見える「努力の質」についてお伝えします。
- 通信講座を受けているのに結果が出ない人
- 何年も受験しているのにあと数点届かない人
- 「努力してるのに報われない」と感じている人
この記事でわかること
・宅建試験で成果が出ない人の特徴と、正しい努力の方向性
通信講座を受けても落ちてしまう人の共通点
① 我流を貫いてしまう
毎年2〜3点足りない人に多いのが、「自分のやり方に固執している」ケースです。
教材や講師のアドバイスより、自分の感覚を優先してしまう。これが最も大きな落とし穴です。
実際、私の知り合いにも数回受験している方がいます。
過去には日建学院にも通いましたが、今は独学で我流を続けています。
知識は増えているのに基礎が曖昧なままで、点数は毎回あと一歩届かず。
本人の努力は立派ですが、やはり「0からやり直す覚悟」と「素直に吸収する姿勢」がないと、結果は変わりません。
② 他人の勉強法を聞かない
合格者の話を聞くと、皆それぞれに「うまくいった型」を持っています。
しかし、何度も受けているのに他人のやり方を取り入れない人は、成長のチャンスを逃してしまいます。
一方で、LECなどの通信講座では、講師や他の受講生から学べる機会があります。
「聞く力」「取り入れる柔軟さ」が合格を近づける大きな要素です。
③ 努力の方向性がずれている
量をこなすことが目的になり、理解よりも「やった回数」で満足してしまう人も多いです。
とくに宅建業法や法令上の制限は、用語の意味を正しく理解しないと応用問題で崩れます。
一度リセットして基礎から積み上げる勇気が、合格への最短ルートです。
今から始めるなら、LECのように「頻出分野に特化」した教材を活用し、正しい順序で固めていくのがおすすめです。
通信講座は“近道”ではなく“正しい道”を示すもの
通信講座や通学は、学び方の「道しるべ」です。
講座を受ければ必ず合格できるわけではありませんが、正しく使えば合格までの最短ルートになります。
どんな教材も、最後に結果を決めるのはあなた自身の積み上げ。
素直に、正しい方向で努力すれば、結果は必ずついてきます。


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